女性の薄毛に無添加育毛剤 マイナチュレ 公式サイト

マイアカウント カートを見る

お電話でのご注文・お問い合わせは 0120-02-7710

2015.02.27

男性ホルモンは女性の薄毛に影響するの?

男性ホルモンは女性の薄毛に影響するの?

近頃、薄毛に悩む女性の声をよく聞くようになりました。前頭部のボリュームが減った、髪の分け目が広がった、トップが立ち上がらない、ペチャンコになる……ヘアスタイル命の女性たちを悩まし、気分をへこます前頭部、頭頂部の薄毛。じつは男性ホルモンと密接な関係があるようです。

男性ホルモンと女性ホルモンの微妙なバランス

あまりピンとこないかもしれませんが、女性の体内にも、わずかながら男性ホルモンが存在しています。女性の副腎(腎臓の上にあるホルモンを出す臓器)や卵巣から、男性ホルモンはつくり続けられています。同様に、男性の中にも女性ホルモンが存在します。

ちなみに男性は女性の約半分の女性ホルモンを持っており、女性は男性の約10分の1の男性ホルモンを持っているといわれますが、じつは男性ホルモンと女性ホルモンは、とある酵素の働きで、それぞれの形にかわることができる、微妙な関係。この男性ホルモンと女性ホルモンのちょっとしたバランスの乱れが、女性の薄毛を引き起こすことがあるんです。

たとえば、女性の場合、更年期以降に女性ホルモンが減少し、相対的に男性ホルモンの濃度が高くなると、薄毛に悩み始める人が少なくありません。脱毛症には、大きく男性型と女性型がありますが、男性ホルモンを原因とする薄毛の症状は、男性型脱毛症といいます。女性でも男性型脱毛症になるということです。

男性型脱毛症と女性型脱毛症の違い

男性型脱毛症の原因となる主な物質は、「ジヒドロテストステロン」という強力な薄毛作用をもつ男性ホルモンです。男性型脱毛症では、脱毛部分の頭皮に多量のジヒドロテストステロンが確認されるといいます。

このジヒドロテストステロンは、胎児期と思春期以降で異なる働きをするのが特徴です。胎児期には、胎児の外性器の正常な分化という重要な役割を果たす一方で、思春期以降には一転して、ワルに。なんと男性型脱毛症、ニキビ、前立腺肥大などの迷惑な症状を引き起こす悪玉ホルモンに変身するのです。

ジヒドロテストステロンが毛乳頭細胞に存在する男性ホルモンの受容体と結合すると、ヘアサイクルが乱れ、成長期が早々と終了してしまいます。そのため、せっかく毛が生えても、ちょっと成長しては抜けてしまうという薄毛スパイラルに陥り、細く短い毛髪が多くなることで、全体として薄毛が目立ってくるというわけです。つまり、男性型脱毛症は「育たない」ことが大きな特徴になります。

それに対して、女性型脱毛症は、毛が抜けてから生えるまでの休止期間が長いケースが目立ちます。つまり「生えない」ことが特徴ということになります。

なぜ男性ホルモンは、前頭部や頭頂部のみを薄毛にするのか!

男性型脱毛症は、男性のみに起こる脱毛症というわけではないことは、先ほど触れましたが、女性の男性型脱毛症は決して珍しいものではなく、案外大きな比率を占めている可能性があります。

男性型脱毛症の場合、男性ホルモンが前頭部や頭頂部の毛髪を薄くする方向に働くという特徴がありますが、女性の薄毛の悩みが集中するパーツもまさにこの部分です。前頭部や頭頂部が薄毛になるなんて恐ろしいですよね。

女性にとって、深刻な憂いをもたらす男性ホルモンですが、悪いことばかりではありません。じつは、薄毛になるメカニズムがほとんど解明されていない女性型脱毛症に対して、男性ホルモンが原因の男性型脱毛症は、かなり研究が進んできています。頭髪の悩みに答えてくれる専門外来もありますので、医療機関に相談をするのもいいでしょう。

お薬やサプリメント、育毛剤や頭皮ケアまわりの商品もたくさん開発されています。ほんの一昔前まで、薄毛は老化現象だから仕方がない、と考えがちでしたが、いまは自分に合う薄毛対策が見つかる時代。研究してみる価値はありそうです。

女性の男性型脱毛は進みにくい。毎日のヘアケアで脱・薄毛!

もうひとつ、男性ホルモンの影響による薄毛に悩む女性をホッとさせてくれる情報があります。女性の頭皮の老化は男性に比べるとゆるやかなので、生え際が後退することはなく、症状が進んだとしても男性型脱毛の初期程度。それ以上に進むことはありません。

だからこそ、早いうちからの正しい頭皮ケア、頭髪ケアが大切。とくに男性型脱毛は、過剰な皮脂が出て毛穴を防ぐ傾向があります。毛穴をふさがない無添加シャンプーにこだわったり、育毛ケアするアイテムを探すなど、できることから始めてみませんか!

バナー