女性の薄毛に無添加育毛剤 マイナチュレ 公式サイト

マイアカウント カートを見る

公開日:2017.03.23   更新日:2017.03.28

女性特有の「睡眠障害」とは・・・?

sleep_main

こんにちは、スリープアドバイザーの加治木です。

睡眠は、育毛ケアをしていく上でとても大切です。
十分な睡眠がとれていないと、せっかく育毛ケアをしているつもりでも思うような効果が出ない、なんてことにもなりかねません。

今回は、「女性特有の睡眠障害」についてお話しします。
睡眠に関する悩みの解決に役立てていただき、そのことで育毛ケアの効果を高めるお手伝いができればと思います。

女性は睡眠障害になりやすい

女性あくび
女性の性周期は卵胞ホルモン(エストロゲン)と黄体ホルモン(プロゲステロン)という2つの女性ホルモンによってコントロールされています。

女性ホルモンは思春期に分泌が急激に高まり、20〜30歳代でピークを迎えた後、40歳を過ぎた頃から卵巣の退化とともに卵胞ホルモン(エストロゲン)の分泌が低下します。また、月経周期や妊娠・出産などの女性のライフイベントにおいても、女性ホルモンの分泌量はめまぐるしく変化します。

このように女性ホルモンの分泌量が周期的に変わり、年齢によっても変化する女性の場合は、男性に比べて睡眠障害が起こりやすい特徴があります。一般に、ホルモンの働きに左右されやすい睡眠メカニズム。月経や妊娠・出産、更年期に伴う睡眠障害はまさに女性特有の症状といえます。

月経前に睡眠の質が悪くなるのは女性ホルモンの影響

女性ホルモンは眠気の抑制や促進など睡眠中枢にも大きな影響を及ぼしますが、なかでも排卵〜月経直前にかけて盛んに分泌される黄体ホルモン(プロゲステロン)は睡眠の質を悪化させることがわかっています。

つまり月経直前は、睡眠時間は変わらなくても、深い睡眠の割合が減って、浅い睡眠状態になっているのです。

月経前になると日中の眠気や不眠、頭痛やイライラなど心身の不調を訴える女性が少なくありませんが、これは女性ホルモンの変化と睡眠の関係が大きな原因といえます。

更年期によく見られる睡眠の関係

40歳代後半から50歳代前半には、月経が止まる方が多く、閉経後は女性ホルモンの一種である卵胞ホルモン(エストロゲン)の分泌が少なくなります。この閉経をはさんだ10年前後が更年期といわれる時期です。

更年期に入ると、ほてり、のぼせ、発汗、めまい、肩こりなど、いわゆる更年期障害と呼ばれる様々な心身の症状が現れてきます。

そしてある調査により、更年期障害の患者は「ほてり、のぼせ」や「発汗」などの症状と同様、睡眠障害も高頻度に出現することがわかりました。このほてりやのぼせなどの身体症状と睡眠障害は互いに作用し合うことが多く、身体症状が強いと睡眠障害も強く現れる傾向があります。

リラックスできる睡眠環境を整えましょう

ただし、これらの症状はすべて一時的なものです。
月経時の睡眠障害は通常月経開始と同時か、月経開始から2~3日後には落ち着いてきますし、更年期も永遠に続くわけではありません。

いずれも病気ではありませんので、精神的なリラックスを心がけて、うまく乗り切るようにしましょう。
紅茶1

カーテンで外部の音や光を遮断したり、布団や寝具を清潔に保つなど、寝室を快適で心地よい空間に整えることも快眠につながります。

眠る前に好きな音楽を聞いたり、アロマオイルやハーブの香りを漂わせるのも一つの方法です。気持ちよく眠るために、ぜひ自分なりのリラックス方法を見つけましょう。

マイナチュレをご愛用くださっている1人でも多くの皆さんが眠りの悩みを解決し、眠りを通して髪の悩みを解決されることを願っています。

The following two tabs change content below.

加治木 達哉/スリープアドバイザー

スリープアドバイザーの資格を取得し、過去9年間で約2,000人の睡眠の悩みを解決してきました。髪にとっても大切な「眠り」を通して、皆様の育毛ケアをサポートします。

最新記事 by 加治木 達哉/スリープアドバイザー (全て見る)