公開日:2018.06.19 更新日:2021.11.01
オールインワンカラートリートメントの、キレイに仕上がる使い方
\ みなさまのお声から使い方のご案内を改良しました! /
1. 簡単! 基本の5ステップ
気になる部分の塗り方
よりムラなくキレイに仕上げる方法
2. 乾いた髪に使用する時の3つのポイント
前開きの服を着用する
- 前開きの服でないと、脱ぐ際に服が汚れる可能性があります。乾いた髪に使用する場合は、色が移っても大丈夫な、前開きのものを着用してください。また、服の上からタオルをかけておくと、服への色移りを予防できます。
事前にブラッシングする
- 髪が絡んでいたり、スタイリング剤やほこりなどで髪が汚れていたりすると、キレイな仕上がりの妨げになります。染める前にブラッシングし、髪を整えてからカラートリートメントを使用してください。
顔への付着を防ぐために
- 乾いた髪に使用する際は髪が顔に触れやすくなるため、カラートリートメントも肌に付きやすくなります。そんな時は、片手で髪を押さえながら塗ることで顔への付着を防げます。髪留めなどで、髪をまとめながら塗ることもおすすめです。また、ピュアオイルなどの顔用オイルを生え際に塗っておくと、付着しても簡単に落とすことができます。
3. 上手に使うコツ
使用頻度
使い初めは、3~5日間、お好みの色に染まるまで連続でご使用ください。お好みの色味になってきたら、1週間に1~2回の頻度でご使用いただくと、色味が維持できます。
※ダークブラウンを使用しています
※染まる回数は、白髪の量や髪質により異なります
※染まる回数は、白髪の量や髪質により異なります
- 濃い色に染めるには
- ・乾いた髪に塗っていただくと、色の定着がよくなります。
- ・染める回数を重ねるほど、濃い色味になります。1週間の染める頻度を上げていただくと、より濃く染まりやすくなります。
色移り防止のために
- すすぎはしっかり
- すすぎが不十分な場合は、衣類・タオル・枕などに染料が色移りすることがあります。すすぎの際は、お湯に色がなくなるまでしっかりすすいでください。
- しっかり乾かす
- カラートリートメントの特性として、髪が少しでも濡れていると、色移りしやすくなります。よくすすいだ後は、髪の内側までタオルドライとドライヤーでしっかり乾かしましょう。
- 事前に濡らしておく
浴室や洗面台に色がついた場合は、すぐに洗い流してください。前もって、浴室や洗面台をシャワーで濡らしたり、お風呂用洗剤をつけたりしておくと、色が付着しにくくなります。
4. 「ちょっと面倒…」を解決する便利なアイテム
吸水力抜群で乾きも速い! 色移りも気になりません。
やわらかスイ吸いたおる 2,530円(税込)
厳選オーガニックコットンを100%使用。繊維1本1本の間に空気の層を作ることで、一般的なタオルに比べて54%も吸水力をアップさせました。
チャコール色なら色移りも気になりません。
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白髪のチェックに! 乾いた髪で染める時も重宝します。
ケアチェックミラー 6,600円(税込)
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