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公開日:2012.09.20   更新日:2016.04.17

シャンプーが抜け毛の原因になる理由

シャンプーが抜け毛の原因になる理由

抜け毛の原因のひとつはシャンプーかしら?と思っている女性も多いでしょう。シャンプーが抜け毛の原因となることもあります。今回は、シャンプーが抜け毛の原因になる理由をご紹介します。

目次


シャンプーに含まれる界面活性剤とは?

髪の頭皮から出る脂分や整髪料などの汚れは、水洗いでは落ちず、シャンプーを使わなければ落ちないもの。脂分、油分を落としてくれるのが界面活性剤です。

シャンプーに含まれている界面活性剤は、脂分などの汚れとくっついて汚れをとり、水で洗い流してくれます。界面活性剤の種類をいくつかご紹介しますので、シャンプーが抜け毛の原因と思われている方は、ぜひ参考にしてくださいね。

天然物

天然のものに含まれる成分のカゼインやサポニンなどです。植物で食するものに含まれているので、安全で安心というイメージから好まれています。

石けん系

天然由来のものをアルカリに反応させたもので、ラウリン酸Naがあります。洗浄力が強く毒性が低いのが特徴ですが、過剰に皮脂をとってしまうという面も持っています。

脂肪酸エステル系

食品の乳化剤としても使用されるショ糖脂肪酸エステルなどがあります。食品添加物として使用されていることからも、刺激が少ないのが特徴。

アミノ酸系

天然由来の成分が使われています。アミノ酸はたんぱく質の成分でもあります。毛髪はアミノ酸を含むたんぱく質でできているので、アミノ酸系の界面活性剤と相性がよいと言われています。

刺激が少ない、頭皮にやさしいのが特徴ですが、洗浄力は弱めという面も持っています。

高級アルコール系

炭素数の多いアルコールを使用したもので、天然由来の高級アルコールが原料のものと、石油由来の高級アルコールが原料のものがあります。泡立ちがよく、洗浄力が強いのが特徴です。

石油系

石油を原料とされたもので洗浄力が強いのが特徴ですが、過剰に皮脂をとってしまうという面も持っています。そのため、シャンプーに使用されることは少なくなっています。
 

頭皮に影響を与えるあれこれ

頭皮に影響を与える因子をご紹介します。抜け毛の原因のひとつのシャンプーに関連する因子もあるので、参考にしてくださいね。
 

皮脂分泌

皮脂は、乾燥を防いだり、紫外線から守ってくれたり、細菌の侵入を防いでくれたりします。

しかし、食生活などで皮脂が過度に分泌したり、シャンプーで余分な皮脂を落としきれなかったりすると、さらに皮脂が過剰に分泌し炎症を起こして抜け毛の原因になる場合も。

過度なシャンプーで皮脂を落とし過ぎないなど、適度な皮脂量を保つことが大切です。

エストロゲン

女性ホルモンのひとつであるエストロゲンは、肌や頭皮の若々しさを保ちます。10代から徐々に分泌が増え、20、30代をピークに減少していきます。エストロゲンの減少が抜け毛の原因となっている場合もあります。

シリコン

シリコン入りのシャンプーはなめらかな指通りが期待できます。しかし、過度なシリコン入りのシャンプーは、毛穴をふさぎ、毛髪の成長を妨げ、抜け毛の原因となることがあります。

育毛剤を使用している場合、育毛剤の浸透を妨げます。育毛剤を使用しているのであれば、ノンシリコンのシャンプーの方がよいでしょう。
 
下記のページにて補足的な情報を記載しておりますので、是非参照ください。
>> シリコンとノンシリコンのシャンプーの違い
 

シャンプーが抜け毛の原因になる理由は?

洗浄力の強い界面活性剤が含まれるシャンプーは、必要な皮脂まで取り除いてしまうことがあります。また、育毛剤を使用している場合は、毛穴を防ぐシャンプーは適していないでしょう。

シャンプーが抜け毛の原因のようなら、頭皮にやさしいアミノ酸系がおすすめです。マイナチュレでは、ノンシリコンでアミノ酸系のシャンプーとアミノ酸配合の育毛剤をご用意しています。シャンプーでの抜け毛が気になる方は、この機会におためしください。
 
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