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食事の中から夏バテを防ぎ猛暑を乗り切る!

Vol.9
食事の中から夏バテを防ぎ猛暑を乗り切る!

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コラムColumn

夏の過ごしやすさは調理法によって変わる

暑い日々が続く中、積極的にキッチンに立つ気持ちがいまひとつ…と、私も正直思います。でも体は待ってはくれません。体の元気が少しでも効率良く持続できることを考えて料理したいものですね!

夏になると必ず体は疲れ、バテます。気温も毎年上昇しているようですが、汗をかくことで体温を一生懸命調整する一方、冷房の中での生活も多く、体は想像以上に冷えています。室内外の温度差についていけず食欲がなくなってはいないでしょうか? 食欲不振を乗り越えるためには、夏の体調に合わせて摂りたい食材を積極的に使って料理するのがおすすめです。

また、料理をする際の調理法によって、夏の過ごしやすさがずいぶん変わってくると思います。長時間火にかけるものは、部屋の温度を上昇させるため自分自身が汗だくになることも。夏バテの体にムチ打って、大変な思いをしながら料理をしなければなりません。かと言って、冷たいものばかり毎日食べていると、胃腸が冷えて食欲不振に逆戻り…なんてことにも。

そこで今回は、火を使いながらも効率良くサッと調理でき、キッチンの温度も上がらない程度に体も気持ちも楽になるような料理のコツを、ご紹介したいと思います。

浜内千波先生

夏バテや食欲不振の解消はやっぱり食生活から

まずは、蓋を使って弱火で火を通す「蒸し煮」という技法。鍋には決まりがありませんから、とにかく野菜や肉、魚、塩、こしょうを入れたフライパンや鍋に蓋をして、弱火~中火弱にかけるだけ。火が通るまでじっくりほったらかしにしておく方法です。一気に火にかけないので、食材からはじっくりとうま味が出てきて肉や魚もしっとり。蒸気もほとんど出ないので、部屋も涼しいままです。

次は、麺類の裏技。そうめんや蕎麦などを茹でる前に、夏バテに有効なビタミンB1をたっぷり含む豚肉をしゃぶしゃぶし、その後でそうめんを茹でちゃいましょう。鍋ひとつでできる簡単おかず麺。ビタミンB1は、多く摂りがちな炭水化物をいち早くエネルギーに変えてくれる作用があります。相性の良いニラや、消化を良くする生のお野菜と合わせれば、立派な一品になります。

暑い日が続きますが、夏バテや食欲不振の解消はやっぱり食生活からです。こんな時季だからこそ、皆様が気持ちを楽に、前向きになれるようなお料理をご一緒しましょう。

浜内千波先生
体調に合わせて摂りたい食材はこれ!

特製レシピをご紹介Recipe

カンタン食欲増進麺
さっぱり食べられて、栄養もたっぷり!
カンタン食欲増進麺
(2人前)

材料

そうめん
4束
豚しゃぶしゃぶ肉
200g
オクラ
5本
トマト
1/2個
2個
大葉
6枚
生姜
1かけ
ごま
小さじ1

<麺つゆ>

醤油
大さじ3
砂糖
小さじ2
100cc
ごま油
大さじ1

作り方

  • オクラは小口切り、トマトはくし切り、生姜はみじん切りにしておく。卵は1つずつ容器に割っておく。
  • 水を沸かし、熱湯に対して4%の酢(分量外)を入れて再沸騰させる。その中に卵を落とし、3分ほど茹でたらそっと水に取りポーチドエッグを作る。
  • ②の熱湯の火を一度止め、80℃程度の湯の中で豚肉を1枚ずつしゃぶしゃぶする。火が通ったら水に取り、粗熱がなくなったら水から上げて水気を取る。
    途中温度が下がってくると肉の火の通りが悪くなるので、沸騰しない程度に再び火にかけます。
  • ③の湯を再度沸騰させ、そうめんを表記の時間通りに茹でる。茹で上がったらザルに上げてよくもみ洗いをし、器に盛る。
  • 豚肉、ポーチドエッグ、①で切り分けた野菜と一緒に大葉を盛り付け、最後にごまを振る。
  • 醤油、砂糖、水を合わせて麺つゆを作り、ごま油とともに回しかけて完成。
    最初から最後まで一つの鍋で出来るので、時短になり、洗い物も楽に済ませることができますよ。

食材の栄養素ポイント

  • オクラ
    オクラ
    オクラに豊富に含まれる食物繊維は、整腸作用があり便秘を防ぐ効果があります。
    また、βカロテンも豊富なので髪の健康維持に役立ちます。
  • 生姜
    生姜
    ショウガオールという成分が胃腸を刺激し、体を温める効果があることから、頭皮の冷え対策にも積極的に摂り入れたい食品です。