女性の薄毛に無添加育毛剤 マイナチュレ 公式サイト

マイアカウント カートを見る

公開日:2021.12.28   更新日:2021.12.28

産後の抜け毛、戻らない理由とは?抜け毛や薄毛の改善に役立つ方法を合わせて紹介

産後抜け毛が多くなり、なかなか元に戻らないと悩んでいる女性は多いのではないでしょうか。産後脱毛の原因はホルモンの影響などが挙げられ、一般的には産後半年~1年前後で元に戻るといわれています。

産後の抜け毛、戻らない理由とは?抜け毛や薄毛の改善に役立つ方法を合わせて紹介

産後の抜け毛=産後脱毛症

これまでに経験したことのないような抜け毛や薄毛に悩まされがちな時期のひとつが産後です。産後の脱毛は分娩後脱毛症や出産後脱毛症と呼ばれ、多くの産後の女性を悩ませます。これは主に、妊娠出産に伴う女性ホルモンの急激な増減によるものであるため、一般的には時間とともに治まっていきます。過剰に心配しすぎず、様子を見守ることが大切です。

産後の抜け毛が戻らない理由とは

先述したとおり、産後の抜け毛や薄毛は一般的に産後半年~1年程度で治まるといわれていますが、中には1年経っても元に戻らないという方もいるかもしれません。その場合、ホルモンバランスの変化以外に原因があることも考えられます。以下に、抜け毛が止まらないときに考えられる4つの理由を解説します。

理由1.ホルモンバランスの変化によるヘアサイクルの乱れ

髪の毛は、成長期・退行期・休止期の3つのサイクルを数年ごとに繰り返すことで新しく生まれ変わります。しかし、妊娠中は女性ホルモンの分泌が盛んに行われるため、通常とは異なり、成長期を維持したままになることが特徴です。

産後に女性ホルモンが一気に通常の量に戻ると、本来妊娠中に抜ける予定であった髪の毛が一斉に抜けるサイクルに入り、抜け毛が多くなりやすい現象が起こります。

理由2.産後に肌質が変わり頭皮に影響

産後は肌質が変わりやすいことも理由のひとつです。乾燥や過剰な皮脂分泌によって頭皮が健康な状態を保てなくなると、生えてくる髪の毛にダイレクトに影響します。また肌質の変化によりヘアケア商品が合わなくなっている可能性もあるため、ヘアケア方法も見直してみましょう。

理由3.栄養バランスの乱れ

産後は体力の回復や赤ちゃんへの授乳のため、母体は多くの栄養を必要とします。同時に、赤ちゃんのお世話が忙しく、食事を取り損ねたり簡単なもので済ませたりしてしまいがちなのもこの時期です。

健康な髪の毛を育てるための栄養が不足すると抜け毛につながるため、産後こそ体に必要な栄養をしっかり取りたいものです。

理由4.睡眠不足や運動不足、ストレスが影響

産後はこれまでの生活リズムとは一転、昼夜を問わない赤ちゃんのお世話で慢性的な睡眠不足になりがちです。また精神的なストレスも、発毛や育毛に悪影響を与える原因になります。ストレスによって自律神経が乱れると血行不良に陥りやすくなり、健康な髪の毛を育てるのが難しくなってしまうのです。

産後の抜け毛が気になる期間は人それぞれ

産後の抜け毛はある時期をピークに徐々に元に戻るのが通常です。一般的には産後2ヵ月ごろから気になりだし、その後3~6ヵ月をピークに徐々に治まっていくとされています。1年経つころには元に戻ることが多いですが、個人差があるためあくまで目安と考えましょう。

産後の抜け毛や薄毛の改善におすすめの方法

産後脱毛は時間の経過とともに徐々に元の状態に戻りますが、それでもやはり気になってしまう方もいるでしょう。少しでも早く改善するためのヒントをいくつか紹介します。

食生活の改善を心掛ける

栄養が不足すると頭皮に十分な栄養を届けられなくなり、髪の健やかな成長に影響を与えます。産後は忙しく自分のことを後回しにしてしまいがちですが、体のためにも、髪や頭皮のためにも3食しっかりとって栄養を補うようにしましょう。

生活リズムを整える

赤ちゃんが小さいうちはどうしても生活リズムが乱れてしまうものです。出産前の生活リズムを維持するのは難しくても、できるだけ睡眠時間を確保するなど自分なりのリズムをつくりましょう。また育児中は運動不足になりやすいため、自宅でできるエクササイズやヨガなどを取り入れ体を動かすことも有効です。

頭皮マッサージを行う

血行不良になると毛根に必要な血液を届けられなくなり、健康な髪を育成するための障害となります。頭皮マッサージで血行を促進することで、栄養分を頭皮に行き渡らせましょう。頭皮マッサージの方法は、襟足から頭頂部に向かって、指の腹で軽く圧迫するように行います。また耳の上から頭頂部に向かっても、同じ方法で行いましょう。

ヘアケア商品を見直す

産後はこれまでのヘアケア商品が合わなくなっていることがあるため、ヘアケア商品を見直してみるのもひとつの手です。特に頭皮の乾燥や過剰な皮脂分泌を防ぐため、保湿を意識したものを選びましょう。できるだけ頭皮に優しい成分が入っているものや無添加製品など、刺激の少ないものを選んでください。女性用の頭皮に優しい育毛剤を選ぶのもおすすめです。

また、シャンプーの際は以下の4つのポイントに注意し、正しい方法で行うことが大切です。

・1分程度の予洗いで髪と頭皮をしっかり濡らす
・シャンプーは手で泡立ててから髪につける
・トリートメントをする場合はヌルヌルが取れるまでしっかり洗い流す
・必ずドライヤーで髪を乾かす

気にしないことも大切

産後の抜け毛は誰にでも起こり得るものと考え、気にしすぎないことも大切です。多くのストレスを感じてしまうと、血行不良などでさらなる抜け毛を招く原因にもつながります。約1年間の辛抱と考え、帽子を被ったり髪型を変えたりすることで、普段と違うおしゃれを楽しむ余裕を持ちましょう。

場合によっては医療機関に相談

産後1年経っても治まらない場合や、あまりにも抜ける量が多く不安な場合は、医療機関に相談してみましょう。

気になる症状が抜け毛のみの場合は、ひとまず産婦人科を受診するのがおすすめです。なんとなく体調が悪い場合は内科、頭皮のかゆみや炎症が気になる場合は皮膚科、ストレスや強い不安を抱えている場合は精神科と、症状によって受診するクリニックを選びましょう。

また出産の有無にかかわらず、30代後半になると女性ホルモンの減少とともに髪の悩みを感じる人が増える傾向があります。出産以外の原因で薄毛になっていないかもチェックしてみましょう。

【参考】産後脱毛以外の脱け毛・薄毛の原因

産後脱毛以外の薄毛の原因を解説します。

女性は30代後半くらいから抜け毛、薄毛の悩みが増加

個人差はあるものの、女性は一般的に30代後半から髪が細くなったり、分け目が広がったりといった悩みが増加する傾向があります。近年では20代から薄毛に悩む人も増えており、さまざまな原因が薄毛を招いていると考えられます。原因となりうるものを4つ紹介します。

加齢による髪への影響

薄毛の原因として、まず加齢が挙げられます。髪の毛は、毛根にある毛母細胞が分裂することでつくられますが、加齢によって毛母細胞が老化すると新しい髪の毛がつくられにくくなります。また加齢によって血流が低下すると、毛根に十分な栄養や酸素が行き渡らなくなり、ヘアサイクルが乱れてしまうことも原因のひとつです。

ホルモンバランスの乱れ、女性ホルモンの減少

女性ホルモンは、出産をしなくても加齢とともに減少していきます。また加齢以外にも栄養不足やストレス、睡眠不足などでホルモンバランスが崩れると、ヘアサイクルの乱れにつながり、過度な抜け毛を招く原因となります。

頭皮へのパーマやカラーリング、紫外線などの影響

髪を健康に保つには、ベースとなる頭皮が健康であることが不可欠です。度重なるパーマやカラーリングなどで薬剤が頭皮にダメージを与えると、薄毛の原因になってしまいます。また紫外線も頭皮にダメージを与えるため、帽子などで日差しをカットするといった工夫も大切です。

仕事や育児などでの忙しさ、生活習慣の乱れ

デスクワークが多い女性も要注意です。長時間同じ姿勢で作業すると、肩や首がこって血行不良となります。血流が滞ると頭皮に十分な栄養が行かなくなり、抜け毛や薄毛の原因になります。育児中であれば、髪を洗ったり乾かしたりすることがおろそかになることで、薄毛の原因を招くこともあります。しっかり髪を洗ったうえでシャンプーやトリーメントが残らないようすすぎ、最後に必ず髪を乾燥させるのが理想です。

また産後に限らず、ストレスや栄養不足、運動不足も薄毛の原因となるため、日頃から意識して改善していきましょう。

1日に50本~100本程度の抜け毛は正常な範囲

実は、1日に50~100本程度の抜け毛は正常の範囲内です。特に秋は抜け毛が多くなるといわれており、季節によって抜け毛の量にばらつきがあることも覚えておきましょう。

それでも心配な方は、抜けた毛の状態をチェックしましょう。通常、抜け毛の根本は丸く膨らんでおり、根本の部分が白くなっています。毛根が尖っていたり、黒くなったりしている場合は頭皮や髪の毛に異常があると考えられるため、改善する必要があります。

まとめ

産後の女性はどうしても抜け毛が多くなるものですが、多くは産後1年を目安に元に戻っていきます。栄養をしっかり取り、ストレスをためないように過ごすことを心がけましょう。

産後はもちろん、加齢による薄毛や抜け毛が気になる年齢に差し掛かっている場合、日頃の頭皮ケアも大切です。「マイナチュレ」ではそんな女性に寄り添った、頭皮に優しい無添加のヘアケア商品を提案しています。産後の抜け毛にお悩みの方はぜひチェックしてみてください。

マイナチュレ ヘアケア商品はこちら